それから更なる残布を日本一多く出しているのは、もしかしたら当社かもしれない。
これはリメイク会社として非常に良くない事です。
そこで。
会社として「残布プロジェクト」を本格始動します。
ファッションとして活用するのか、エコリサイクルとして活用するのか、その両方を模索し進めていこうかと思います。
リメイクを専門に行う会社としては、やはりこの分野はいつか本気で取り組まなくてはいけない分野だと思っておりました。
まずは得意とする分野、「ファッション」の分野で試してみます。
このプロジェクトが直ぐにビジネスになるかは分かりませんが、とにかくやってみます。
シャツのリサイズ裁断後に必ずでる古着の残布。
ご覧のようにその一点一点異なる生地の風合い、柄などは決して新品生地では出せない雰囲気があります。
まだ図ったことないですが、うちからでる全アイテムの残布の量は、月単位で1tに上ると予測しています。
早速取り掛かってみましょう。
定番ですが、やはりこの手の残布はパッチワークに向いています。
こんな感じに上がりました。
実に可愛い生地へと生まれ変わります。
ここからが肝心。
これを数メートル作る事は誰にでも直ぐにできる事です。
実際にはこれを量産できる生地として成り立たせるには最低50メートル以上の反物にしなくてはいけません。
しかも安定して生産できるように、その反を数反在庫し、販売できるところまでいければこれはプロの仕事といえるでしょう。
幾らだって人件費をかければ出来るものですが、そうじゃない。
ワタクシの知る限り、実際にこれを個人でなく法人で量産できてビジネスに出来ている会社を知らない。
そこの「量産」が出来てこそ当社の存在意義となるわけです。
例えばですがね。
と言うわけで、色々試してみます。
まずは、楽しみながらやってみます。
さてと。
担当は誰にしよっかな。


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